分野別テーマをコンパクトにまとめたビジネス選書。ビジネスの基本知識から、営業ノウハウ、マネジメント手法、あるいは経営理論など多彩なテーマを専門家がわかりやすく解説
2010年12月号 No.99
ダラダラ会議よ さようなら!
やる気の出る会議
ダラダラと長いだけで、結局何も決まらない」
「ただの報告会なんて、時間のムダだ」
「いつもトップの独演会で、もうウンザリ」
「同じ顔ぶれの会議だからマンネリもいいところ」
いつもの会議に不満を感じている人が多いようです。
貴重な時間を割いて集まっているのに、これではもったいない。
準備をせずに漫然と集まっても、成果は期待できません。
「会議のゴール」が見えていなければ、参加者は走れません。
会議の成否は、その会議を主催するリーダーにかかっています。
リーダーが変われば、会議は実り多いものに変わります。
2010年11月号 No.98
上司のイライラ解消!
「困った部下」を戦力に変える法
「なぜ言われた通りにやらないんだ!」
「仕事が遅い! もう少し早くできないのか」
「頑張っているのはわかるが、要領が悪い」
「いい大人なのに、常識がなさすぎる!」
上司のイライラの種は尽きませんが……
「困った部下」に頭を悩ませている上司の皆さん、
そんな部下を生み出したのは、あなた自身かもしれません。
イライラするより、育てることを考えましょう。
「困った部下」を「使える部下」に変えることができれば、
イライラは解消し、チームの戦力は大幅にアップします 。
2010年10月号 No.97
30代半ばまでに
仕事の「基礎力」を鍛える!
嫌いな人、苦手な人と、一緒に仕事ができますか?
仕事の場で自分の感情をコントロールできますか?
不満があったら、解決する努力をしていますか?
「ノー」の人は、仕事に必要な「基礎力」が不足しています。
今すぐ基礎力トレーニングを始めてください。
よい仕事をし、充実した人生を送るためには、
年齢に応じて能力を磨き、成長し続ける必要があります。
どんな仕事をするにも欠かせない能力が基礎力です。
30代半ばまでに基礎力を身につけ、土台を固めておけば、
その先の職業人生が大きく開けるでしょう。
2010年9月号 No.96
部下を「うつ」にさせない
職場のストレス管理術
「有能な部下が、最近、信じられないミスをする」
「おしゃれだった女子社員が、化粧もせずに出社する」
「おとなしい性格なのに、電話でのケンカが増えた」
「真面目なあいつが、無断で会社を休むなんて……」
部下のこうした兆候は「心の不調」のサインかもしれません。
部下が発するサインを見逃さず、心の不調を早期発見、
適切に対処することは管理職の役目です。
これを怠ると、大事な戦力を失うことになってしまいます。
大事に至る前に、管理職は何をしたらよいのか。
最低限知っておきたい知識と対応策をまとめました。
2010年8月号 No.95
若手もベテランも忘れてはいけない
保存版・会社の作法50
「仕事中に携帯メール? いいかげんにしろよ!」(上司)
(急用なんだから、大目に見てくれないかな〜)(部下)
「この仕事、何とか今日中に終わらせてくれ」(上司)
(約束があるのに、急に残業なんて、冗談じゃない!)(部下)
どちらにも言い分がありそうですが……
会社は世代も価値観も違う社員で成り立っています。
若い社員の常識が、年配社員には非常識と映ったり、
部下と上司の意識が食い違うなど、ギャップが生じがちです。
そのギャップを埋め、気持ちよく働ける会社にするために
社内のルールとマナーをチェックし、徹底させましょう。
2010年7月号 No.94
あなたの売り上げを2倍に増やす
即効!営業の強化書
「売り上げが目標に届かず、月末が近づくと気が重い」
「上司はハッパをかけるだけ。精神論にはうんざりだ」
「人と話すのが苦手。もう辞めてしまいたい」
「マニュアル通りにやっているのに、成約に至らない」
営業マンの多くが、こうした悩みを抱えています。
営業とは「ものを売る仕事」と思ってはいませんか?
そうだとしたら、あなたは間違っています。
営業の仕事とは、お客さまが求めている「価値」を探り当て、
その「価値」を提供することで、満足していただくこと。
それを肝に銘じることが「売れる営業マン」への第一歩です。
2010年6月号 No.93
仕事が10倍はかどる
デスク整理術!
「必要な書類や資料が、すぐに出てこない」
「いつもバタバタしていて、忘れ物やミスが多い」
「片づけても、またすぐに散らかってしまう」
「忙しくて整理なんかしているヒマはない」
こういう人は、頭の中も未整理状態にあります。
デスクが散らかっているということは、
モノも情報もすぐに使える態勢にないということ。
これでは効率よく仕事ができません。
今日から心機一転、「整理は苦手」を克服し、デスクを「仕事の基地」に変えましょう。
2010年5月号 No.92
「現場力」を取り戻せ!
強い現場こそ競争力の源
「現場の社員が言われたことしかやらない」
「ほかの部門のことにはまったく関心がない」
「事なかれ主義が蔓まんえん延して、誰もホンネを言わない」
「素晴らしい経営計画も、絵に描いたもち」
こんな会社は「現場力欠乏症」に陥っています。
現場は企業の価値を生み出す最前線。
現場の知恵、創意工夫こそが競争力の源です。
「強い企業」とは「強い現場」をもつ企業にほかなりません。
「現場力」は、世界に誇れる日本企業の力。
欠乏症を克服し、現場力に磨きをかけてください。
2010年4月号 No.91
会議もプレゼンもドンと来い!
できる人の「話す技術」
「ドキドキして、会議でうまく発言できない」
「目上の人と話すとき、あがってしまう」
「報告の仕方が下手だと、いつも上司にしかられる」
「スピーチなんて、絶対にやりたくない」
人前で話すのが苦手という人は、ソンをしています。
仕事は周囲の人との関係で成り立っています。
「仕事とは話すこと」といっても過言ではありません。
能力があっても話し下手なせいで、認めてもらえない……。
そんなことにならないように、話し方を勉強してください。
そして、自信をもって話せる積極人間になってください。
2010年3月号 No.90
悩んでいないでまず動け
「すぐやる!」人の行動ルール
「失敗が怖くて、なかなか行動に移せない」
「知らない人に話しかける勇気がない」
「笑われそうで、自分の意見が言えない」
「もし断られたら、どうしよう」
考えすぎて動けない人が多いようです。
やるべきことがあるのに、すぐにやれないのはなぜでしょう。
内気で人見知り、ものぐさで面倒くさがり、自分に自信がない、
周囲の目が気になる……理由はいろいろあるでしょう。
でも、そんなあなたも、変わることができます。
「すぐやる!」積極派人間になるための40のアドバイス。
2010年2月号 No.89
コーチングのプロ直伝
部下を動かす「対話力」
「ハッパをかけても、やる気を出さない」
「ちょっと叱ると、しぼんでしまう」
「ほめてやっても、ちっとも喜ばない」
「なぜ部下は私の言うことを聞かないのか」
という上司の皆さん、部下と話していますか?
部下の態度や行動には理由があります。
まず部下をよく見てあげてください。
そして、部下の話を聞き、言葉をかけてあげてください。
対話によって人のやる気を引き出す人を「コーチ」といいます。
上司は部下のよきコーチでありたいものです。
2010年1月号 No.88
先の見えない時代を 生き抜く仕事改革
「見える化」でチェンジ
「景気はどうなるのか、先行きが見えない」
「お客さまが何を求めているのか、見えてこない」
「会社の目指すべき方向がはっきりしない」
「若い社員が何を考えているのか、わからない」
今、いろいろなものが見えにくくなっています。
見えない時代を乗り切る方法はただ一つ。
見えにくいものを「見える化」することです。
会社の未来、社員の頭の中、お客さまが求めていること……
見えにくい情報をオープン化し、共有すれば、社員の意識が大きく変わり、仕事の進め方が変わります。


